
下書きのまま残してたので、少し前のトピックだよ。
もう最近は「自分が満足するかどうか」が主で、世に公開するかどうかというのがどうでもよくなっているんだって…
最近お気に入りの漫画「ブヨトピア」
すっかり少年漫画からは離れてしまったのでこの作者のことはあまり知らなくて、ミーム化(汚染ともいう)している前作などは未読なのだけど、この漫画が自分は妙に気に入ってしまった。単行本も買った。露悪ばかりが目立つ現代で、生きるの大変だけどちょっとずつ頑張ってみようよ、という前向きさを真面目に描こうとしているのがすごく好感が持てる。2巻収録のみんなで円陣を組むシーンが良かった。
所謂「イケメン」でない主人公を含め、キャラクターがみな愛嬌があって可愛い。カリィバちゃんは可愛くて主人公に優しい女の子だけど、ただ甘やかすのではなくて辛辣ながらも寄り添っているのが良い。剣だし。
読者を飽きさせないための絵作りというか、細かい演出も見ていて楽しい。そのあたりは松井優正先生のアシスタントをしていたというところに納得がいく。

コミティアNに出た


旧サークル名「臨界」で出ました。漫画の中に出る自画像代わりのキャラクターも旧仕様です。
当日頒布したペーパーはこちら
どうしても緑色(コミティアカラー)の紙に刷りたくて久しぶりにキンコーズに行った!コピー何枚も失敗しました。当日手に取ったりお話していただいた方、およびこのような場を設けていただいた関係者の皆様ありがとうございました。
ちなみに8月のコミティア157は参加しませんでした。次回も日程が合わず不参加です。来年もわからない。大体こういうときは波が来ていない。
あとはまあ、今自分の目標は「自分が納得いく漫画を描くこと」なんだけど、それは「コミティアでうまくやる」とは多分なんとなくずれがある。そもそも「うまくやる」なんてのは気に食わない。出るとうまくやりたくなっちゃうんだけど。でもそこを捻じ曲げてコミティアに迎合する必要はないんじゃないかと今は思っている。手に取ってもらうために目立つディスプレイをしましょうとかそういうのが馴染まないんです。
寄生獣展に行ってきた
人生ベスト10に間違いなく入る一作なのでもちろん行きました。チケット発売の段階で情報が全然なくて、これは大丈夫なのか?何が展示されているのか?染谷将太の等身大パネルがメインなのでは?フォトスポットに全振りしているのでは?何より岩明先生に対し何か失礼があるのでは?最悪壮大な詐欺なのでは?などと友人と心配していたものの、実際行ってみたところ以外にも実直な「原画展」でよかった。フォトスポットも最後にちょっとあるだけだったし、そのチョイスもなかなか良かった。

言わずもがな絵が上手いね。修正跡がほぼ無いのは、修正いらずの正確性を持っているのか、少しでも修正が発生したらくしゃくしゃポイしてしまうタイプなのか…。画面の効果や集中線の使い方が的確でブレなく、連載当初から絵が安定しているので画風の完成が早かったのかなと思った。というか、しっかりアシスタントを経由してプロになったタイプはみんなそうなのかもしれない…が、実は連載デビュー作の「風子のいる店」を読めていないので微妙に曖昧なことしか言えない。

「風子のいる店」電子書籍化を、お願いします…
最後にあった寄稿のコーナー(とても豪華だけど講談社系に偏っていて、あの先生とかあの先生も見たかった)で、諫山創先生が自分の思う寄生獣の好きなポイントを挙げられていたのが良かった。「進撃の巨人」で獣の巨人が投石を始めたとき自分は驚いたんだけどあのシーンにつながってるのかな?巨人は「地獄先生ぬ~べ~」のモナリザがモデル という話が好きなんだけど、同じく自分がショックを受けたものをしっかり自作に反映しているのがすごく良いと思う。

今年の夏は遠征がなかったこともあってトピックスが少ないよ。
Jリーグの秋春制がはじまったけど、まだ慣れないな…ていうかいきなり真夏に試合するのは選手もしんどそう。


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