ツイッターの下書きたちを消化するシリーズの第二回である
別に人気者じゃなくてもいいんだよ。でも何か疑問をつぶやいたときとかに、たくさん答えがつくようになったらうれしいかもね。今割とバランスよくやってるからいいんだけどね。
その②
はあ…なんでこんなもん溜めてんの?
目鼻立ちはっきり系の狂人デカ女僕っ子
ワンピースのヤマトのこと。かなり好き。
なんで仲間に入れなかったの!尾田先生!ヤマトお前船乗れ!
僕っ子が好きだというのは結構よく言ってるんだけど、実は「ボクっ娘」という表記は微妙にきもいと思っているので中途半端な表記にとどめています。
自分がなぜ……を楽しめなかったかというと……
これなんの話だったか全然覚えていないや。見たけど気に入らなかった何かの作品なんだろうけど。アニメがあんまり得意じゃないなというのは時々感じる。正直アニメっぽい喋りとかがあまり得意じゃないのと、原作ものだと自分と異なるテンポで展開されるのがきついんです。
宮崎駿が声優使わないの、ちょっとわかるかも。好きな声優さんもいるんだけどね。
今着実にエンタメは「そっち」に向かっているな…
これは近年よく映画の感想にあがりがちな、「原作そのままにやってて良かった」という話関連だと思う…具体的には鬼滅の刃(未見)。それと、このころ確かサッカークラブのドキュメンタリー映画がやや流行っていた。フロンターレのものは観に行きました。良かったです。でもそれは、自分がこれまで好きで観てきたものがそのままだったから。
それってさあ、あんまり意味がない気がするんだけど。どう?
原作者と別の人が映画にするなら、その人の視点や解釈を入れてほしいんだけど。
『鬼滅の刃』の映画がこれだけ流行ったのに監督の作家性にまったく注目がいかないのってすごく変な現象だと思います。個人的には、この「原作そのまま」がスタンダードになってほしくない。『ミュウツーの逆襲』の冒頭のような、「なんだか、いつもTVで見てるのとちょっとちがうな」という高揚感がほしい。
ただこれに関しては、今年に『セクシー田中さん』を巡る悲しい事件があったので少し考えをあらためました。「原作者を無視して好きにやっちまえ!」というほど過激な考えはもっていなかったけど、そう取られかねないような発言には気を付けようと思っています。
スピリチュアライズドのライブ後にジェイソンにサインを頼む
いやな夢!
表現の自由ってそんなに脅かされているんだっけ
ずっと思っているんだけど、そんなに表現って規制されてたっけ?むしろ結構やりたい放題じゃない?と思うのだけど。ここで言っているのは、広告に萌え絵が使われるとインターネットではいつもざわざわして、「表現の自由を奪われる」と叫ぶ人がいることや、赤松健を安直に支持する人がいることに対しての疑問。
萌え絵に対するざわざわを見ていると「これは確かにダメだわ」というときと「これぐらいなら良いような気もするな」というときがあるが、共通して思うのは「これ、そんなに外に出したいんすか?」ということ。表の広告に出すのはやめてね、って言われてもおうちで見るのは自由なんだから奪われてないでしょと。ゾーニング。自分がシャイだからかもしれないけど、好きな漫画とかを外で見るとむしろ照れちゃいませんか?みんなはうれしいの?
山本直樹の発言には安心した。
ちなみになんだけど、韓国の街を歩いた際、日本に比べて「萌え絵っぽいイラスト」が少ないなと思った。というかほぼない。
もしかしたら、最近の若い女の子が韓国を好む理由のひとつかもしれない。成田空港のお土産屋さんにはそういう絵があって、個人的には…けっこう嫌だなと思う。なお入国時の扉には初音ミク。
アイス1個食べても何も起きないのに2個食べると急にお腹壊す
そのままだろ!
■■■■■■さんのお家が中学受験する
ちょっと失礼に取られかねないので名を伏せたが…個人的にはまったく縁がない話なのです、中学受験。もし自分がそっちコースに行っていたらどうなったのか、漫画を描いていたか?というのはちょっと気になるIF。
一日経って、文章書くのにちょっと飽きてきちゃったんだけど③も④も⑤もあるし、こうしている間にもつぶやきの下書きがどんどん増えていくよ。はじめからブログで書いたらいいのに…
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