ツイッターの下書きたちを消化する
背景
ツイッターのアプリが重いので再インストールしたい。しかしそうするとここ数年溜めに溜めた下書きたちが消えてしまう。ていうか多分それが重い一因。よってここで供養する。
下書きは日付がわからないから、もはや寝かせすぎてどのタイミングで何の話をしようとしたのかわからないものが多数だよ。ていうかもうすでにつぶやいたものもあると思うけど、どうせみんな気にしないよね。ただの自分用メモみたいなもんだし、この世はすべて幻さ。
その①
うわっ・・・
前から言っているがノノノノが好きなんだ
岡本倫作『ノノノノ』。頻繁に言ってるけどものすごく好きな漫画のひとつ。岡本倫の漫画って明確に男性向けだと思うのだけど、あんまり嫌な感じがしないというか、キャラクターの魅力を描くのがすごくうまいなと思う。
高飛車な女の子が、裏ではすごく努力しているとかそういうやつね。
あとこれは最近気づいたのだけど、作家やバンドの、「こいつといったらこれ」という、代表作が出たあとの第一作を好きになりがちな傾向がある。つまり岡本倫の場合はエルフェンリート。
連載開始当時、ノノノノの電車広告が出てたわけよ。エルフェンリート作者の新作はスポーツ物!って、もうそれだけで心を鷲掴みにされるよね。それにしても、あの頃って漫画界の景気がよかったね…。
もっと若い時に各国の軍事ネタで遊んでおけばよかった
…
不謹慎な発言だけど。もうちょっとそういう「ノリ」的な楽しみをやっておけばよかったなと…。ちなみにヘタリアは通ってない。
家の近くにツバメの巣が無くて寂しい
インターネットだと圧倒的に猫が強者なので猫の話題ばかりしているんですが、実際は鳥をかなり好いています。
ときどきだけど、野鳥の会に寄付をしてるよ。いつかバードウォッチングをしてみたいな。
休日の過ごし方の選択肢にサッカー観戦が入らない
にじJ1クラブコラボ(現: にじさんJ1)に関する話だったのだろう。知らないものって選択肢に入らないよねって話。
漫画呼んでてぽやんぽやんとかなんとか
…?
具体的に何を指したのか忘れた(多分たまたま読んだやつ)んだけど、なんとなく昔のインターネットの漫画読みたちってもっと性格が悪かったような気がして、最近の優しい感じが受け入れられないときがある、という話。主体性のない人にみんなが優しくしてくれてうまくいく、みたいな展開が苦手なんです。ところで昔インターネットにいた漫画好きのひとたちって、今どこにいるんでしょう?
お皿割っちゃったのでおさかなのかたちの皿を買いました
なんでこれわざわざ下書きに残したの?
RED冒頭見ると尾田栄一郎ってエンタメ精神わかってるなと思える
ワンピースの映画 FILM RED の話。Adoの起用で話題になったように、まずライブシーンから始まるんだけどこれが実によい。特にAdoに思い入れもないし、突然生えてきた幼馴染キャラのことも知らないような状態で映画を見ても入り込める。あと映画版でいい感じの衣装に着替えたりとか、そういう楽しみを仕込んでくれるのが好き。
カタールに行ったときに美術館のメールなどに登録し
これ切れちゃってるので補足すると
カタールに行ったときに美術館のメールなどに登録したことで、その後もアートイベントの案内などが届くんだけど「ラマダンの調子はどう?」みたいなこと書いてるのが面白い
みたいな内容だったような…
類似のことをつぶやき済みかも。
②もご期待あれ。どうでもいいって?
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